2008年05月19日
陽水と言えば・・・
拓郎です。2007年10月6日、40年以上歌い続けている吉田拓郎に、初めて会った。福岡筑後サザンクスでのLiveに足を運んだ。
和製ボブ・ディランと呼ばれたり、「広島フォーク村」結成時にはなんと”顧問”という役職にも就いたらしく、そんなことが語り継がれてか、おおくのヒトは”フォーク”の代名詞として拓郎を上げている。
しかし、どうしてどうして、こうして改めてLiveで拓郎さんの音楽を聴くと、それは”フォーク”と言うものではなく、すべてが拓郎自身だな!と感じた。
音楽的には、時にはのどを枯らし、盛んに”シャウト”しながらクロっぽいの歌い方してたときもあるし、たぶん楽譜にはキレイな♪には書けないだろうなと容易に想像のつく、言葉のラレツをなぜるような歌い方、そして「さすが大人だなあ!」と思えるステキなバラードなどなど。。。僕が口はばかるには当然及ばないほど、拓郎さんの世界観が彼のノドで描かれていた。
そんな拓郎さんも、病気を患って、「こやってLiveをするのも最後かな??」なんて、当の本人がステージ上のMCで言うから、ちょっとだけ悲しくなったけど、ステージが進むにつれそんな拓郎さんの言葉も、その歌声とステージに立つ彼の姿と一緒になって、拓郎さんそのものになって僕の胸に染み入ってきた。
過去を悔やむのはよくないけれど、拓郎さんみたいな一人のヒトが、多くのヒトに影響を与えてこれた時代があったことを改めて認識できた。一人のヒトが発する歌声がまっすぐと心に突き刺さって前に立ち向かう勇気を与えてくれたあの良き時代を、この先も作ってゆかねば!と思う。
一人ひとりがいつも自分の世界を大切にして、そして、お互いにいい影響を与え合えば、いいと思う。
それにしても、拓郎さん、あれから体の調子はどうなのだろう?すっかり情報が、この2008年には届かない・・・。
by 肥後椿二重奏 ハル
2008年05月13日
もどり道
みなさん、お元気ですか~?
井上陽水でぇす!
って事で、僕の好きなアルバムの紹介、井上陽水の「もどり道」です!!
まずこのアルバムのジャケット写真! マイクが何本も立っておりなんだこれは!?
凄いなぁ!と初めて見たときにはジャケットに釘付けになったものです。
このライブアルバムは1973年に新宿厚生年金会館小ホールで行われたライブを
収録したもので、ライブLPとしては日本で最高の売り上げ枚数を記録しているそうです!
僕の中では陽水が使っているギターはS.YairiかGuildというイメージですが、
写真から推測するにこのライブではS.YairiのYD-304かな?
このギターの音色、陽水の声、曲との相性が非常にいいなぁと思います!
ボソボソと小声でMCをしながら、いざ歌が始まると独特の世界観があり
歌の説得力が半端なく凄いです!!
A面は基本、アコースティックギターをかき鳴らしながら歌うシンプルな
スタイル、B面はバンドサウンドになるんですが、僕個人的にはA面の
シンプルなスタイルでの演奏の方が好きで、「紙飛行機」なんか聴くと
この曲、歌の持つパワーに圧倒されてしまいます。
あと、やっぱり陽水は独特の詩の世界がありますよね!
「たいくつ」という曲の歌詞に
つめがのびている
親指がとくに
のばしたい気もする
どこまでも長く
というのがあるのだけれど、当時、何が言いたいのか良くわからなかった。
ホントは今でもよくわからない。。。嗚呼
まだまだ、このアルバムについて書きたい事はいっぱいあるんだけれど、
実際に聴いてもらった方がこのアルバムの凄さがわかると思います!
このアルバムまだ聴いた事がないって方、ホントにホントにお勧めです!!
興味があるって方は是非、聴いてみてくださぁい!!

A面
1 夏祭り
2 いつのまにか少女は
3 紙飛行機
4 あかずの踏切り
5 たいくつ
6 人生が二度あれば
7 帰郷(危篤電報を受けとって)
B面
8 感謝知らずの女
9 愛は君
10 東へ西へ
11 家へお帰り
12 傘がない
13 星(終わりのテーマ)
14 夢の中へ
肥後椿二重奏 ・ マサ
井上陽水でぇす!
って事で、僕の好きなアルバムの紹介、井上陽水の「もどり道」です!!
まずこのアルバムのジャケット写真! マイクが何本も立っておりなんだこれは!?

凄いなぁ!と初めて見たときにはジャケットに釘付けになったものです。
このライブアルバムは1973年に新宿厚生年金会館小ホールで行われたライブを
収録したもので、ライブLPとしては日本で最高の売り上げ枚数を記録しているそうです!
僕の中では陽水が使っているギターはS.YairiかGuildというイメージですが、
写真から推測するにこのライブではS.YairiのYD-304かな?
このギターの音色、陽水の声、曲との相性が非常にいいなぁと思います!
ボソボソと小声でMCをしながら、いざ歌が始まると独特の世界観があり
歌の説得力が半端なく凄いです!!
A面は基本、アコースティックギターをかき鳴らしながら歌うシンプルな
スタイル、B面はバンドサウンドになるんですが、僕個人的にはA面の
シンプルなスタイルでの演奏の方が好きで、「紙飛行機」なんか聴くと
この曲、歌の持つパワーに圧倒されてしまいます。
あと、やっぱり陽水は独特の詩の世界がありますよね!
「たいくつ」という曲の歌詞に
つめがのびている
親指がとくに
のばしたい気もする
どこまでも長く
というのがあるのだけれど、当時、何が言いたいのか良くわからなかった。
まだまだ、このアルバムについて書きたい事はいっぱいあるんだけれど、
実際に聴いてもらった方がこのアルバムの凄さがわかると思います!
このアルバムまだ聴いた事がないって方、ホントにホントにお勧めです!!
興味があるって方は是非、聴いてみてくださぁい!!

A面
1 夏祭り
2 いつのまにか少女は
3 紙飛行機
4 あかずの踏切り
5 たいくつ
6 人生が二度あれば
7 帰郷(危篤電報を受けとって)
B面
8 感謝知らずの女
9 愛は君
10 東へ西へ
11 家へお帰り
12 傘がない
13 星(終わりのテーマ)
14 夢の中へ
肥後椿二重奏 ・ マサ
2008年05月08日
真っ白な陶磁器を・・・♪
1970年前半かな?小椋桂(おぐらけい)さんの出現は。当時は、第一勧銀のサラリーマンをやりながらソングライターとして活動していて、ある日突然、NHKホールで一介のサラリーマンがコンサートをやるってことで、NHKで特番が打たれたほど・・・。
そんな小椋桂さんの歌で、今でもぼくハルが好きなのは、「白い一日」。
作曲は、かの井上陽水だが、その詞の美しさに僕の心はときめいた。
「・・・ある日、踏切の向こうに君がいて、通り過ぎる汽車を待つ。 遮断機があがり振り向いたキミは もう大人の顔をしているだろう・・・」
この部分を聞きながら、まだ、女性の手も握ったことのない中学生のハルは、清楚で真っ白な女性の姿をいつも想像していた。
確か、シングルレコードのジャケットは、踏み切りの露出オーバーの写真だったはずだ。
実は、こんな話を先日のラジオで話したところ、早速「小椋桂」のリクエストをいただいたということで、とでもうれしい肥後椿でした!
2008年05月07日
音楽は時代を置き去りにしません!

グループサウンズ時代、イカ天時代、フュージョン全盛時代、バンドブーム時代、ラップ、DJ、、、、いろんな変遷を経ても、音楽というのはいつも人の心を、語ると思います。
そんな中のひとつとして、”フォーク”ってもんがあります。4畳半フォークに代表されるような、急成長な時代のさなかで、「我、如何に在るべきかな?」って悩み歩く青年の姿は、今も昔も変わらないと思うのです。
当時「ベトナム戦争」に端を発した世情への憂いは、この現代でもその対象を変え、若者の想いが歌やさまざまなパフォーマンスに現れていると思うのです。
(ダンスや、ラップなんて、すごいカッコイイですねえ~!)
私たちは、「肥後椿二重奏」。熊本の地で、75年と現代を行き来しながら、歌で世情を表現してゆきます!
どうぞ、よろしく!


