2008年07月29日
宮里こうぞうさんの歌
私、ハルの2008年の友達、宮里さんの歌声が、FMで今週の毎日聞けるそうですよ!
何でもOYミュージックという企画らしい。OY=”おしゃれなヤングでパンチ”?、いや、やっぱり”オヤジ”の意味?
暑い夏を、もっと熱くします!!
ぜひ、聞いてみてください。
OA予定です!
7/28(月) 8:40前後 15:00 (終わりましたが、、、)
7/29(火) 8:40前後 15:30 19:00
7/30(水) 8:40前後 15:00 19:00
7/31(木) 8:40前後 15:30 19:00
8/01(金) 8:40前後 15:29
肥後椿二重奏ハルより
暑い夏を、もっと熱くします!!
ぜひ、聞いてみてください。
OA予定です!
7/28(月) 8:40前後 15:00 (終わりましたが、、、)
7/29(火) 8:40前後 15:30 19:00
7/30(水) 8:40前後 15:00 19:00
7/31(木) 8:40前後 15:30 19:00
8/01(金) 8:40前後 15:29
肥後椿二重奏ハルより
2008年07月16日
「弾き語りパッション」
以前このブログで井上陽水氏のもどり道というアルバムを紹介させてもらったが
そのアルバムから実に35年ぶりに彼の弾き語りLIVEアルバムが今日、発売された!!
「弾き語りパッション」というアルバムだが、もともと「井上陽水コンサート2008」の各会場で
先行数量限定発売のインディーズ盤として販売されんたらしいんだけど、各会場とも開場と
同時に売り切れになり、手に入れられなかったファンのリクエストに答える形で、今回メジャーでの
発売が決定したらしい!!
内容は「井上陽水コンサート2007」で大好評だった「弾き語りコーナー」からのベストテイクを収録。
70年代の代表曲を網羅した感動と涙の弾き語りBEST!! とある!
<収録曲>
01. 闇夜の国から(2007/07/06 ふくやま芸術文化ホール)
02. 東へ西へ(2007/07/06 ふくやま芸術文化ホール)
03. 断絶(2007/06/19 茨城県立県民文化センター)
04. 能古島の片想い(2007/10/15 福岡サンパレスホール)
05. かんかん照り(2007/06/26 沖縄コンベンションセンター)
06. なぜか上海(2007/06/26 沖縄コンベンションセンター)
07. 愛は君(2007/05/20 神奈川県民ホール)
08. 白いカーネーション(2007/04/11 富山オーバード・ホール)
09. ゼンマイじかけのカブト虫(2007/06/09 名古屋国際会議場)
10: 限りない欲望(2007/05/16 苫小牧市民会館)
11: いつのまにか少女は(2007/06/23 奄美文化センター)
12: 心もよう(2007/04/13 グリーンホール相模大野)
13: 夏まつり(2007/06/27 沖縄コンベンションセンター)
14: 人生が二度あれば(2007/06/27 沖縄コンベンションセンター)
15: 傘がない(2007/05/30 滋賀県立芸術劇場)
<bonus track>
16. カンドレ・マンドレ(1969/03/01 シングル「カンドレ・マンドレ」)

実は僕、マサは最近、現代の音楽でこのアルバムが欲しい!!という強い思いが
あまりないのだが、このアルバムだけは発売日を非常に楽しみにしていたのだ!
陽水氏のギターはストローク中心で弾いているのだが、このストロークが
実にダイナミクスがあり、曲を素晴らしく盛り上げており聴いててグッとくるのだ!
この陽水氏のギターに今堀恒雄さんというギタリストがサポートでギターを弾かれており
陽水氏の独特のあの素晴らしい歌声とギターにセンスのいい今掘氏のギターが絡み
最高のサウンドが聴ける!!
いやぁ~、やっぱ陽水氏の歌は唯一無二!! 彼にしか出せない世界観だ!
一曲目の「闇夜の国から」の冒頭の「闇夜の国から二人で舟を出すんだ~♪」と
いう第一声からグイグイとその世界へ引きずり込まれてしまいました!
僕的には「なぜか上海」が今回、特に気に入りました!
ボーナストラックの「カンドレ・マンドレ」以外は全曲’70年代の曲ばかりで、その頃の
陽水氏が好きだ!という方には文句なくオススメのアルバムです!!
そのアルバムから実に35年ぶりに彼の弾き語りLIVEアルバムが今日、発売された!!
「弾き語りパッション」というアルバムだが、もともと「井上陽水コンサート2008」の各会場で
先行数量限定発売のインディーズ盤として販売されんたらしいんだけど、各会場とも開場と
同時に売り切れになり、手に入れられなかったファンのリクエストに答える形で、今回メジャーでの
発売が決定したらしい!!
内容は「井上陽水コンサート2007」で大好評だった「弾き語りコーナー」からのベストテイクを収録。
70年代の代表曲を網羅した感動と涙の弾き語りBEST!! とある!
<収録曲>
01. 闇夜の国から(2007/07/06 ふくやま芸術文化ホール)
02. 東へ西へ(2007/07/06 ふくやま芸術文化ホール)
03. 断絶(2007/06/19 茨城県立県民文化センター)
04. 能古島の片想い(2007/10/15 福岡サンパレスホール)
05. かんかん照り(2007/06/26 沖縄コンベンションセンター)
06. なぜか上海(2007/06/26 沖縄コンベンションセンター)
07. 愛は君(2007/05/20 神奈川県民ホール)
08. 白いカーネーション(2007/04/11 富山オーバード・ホール)
09. ゼンマイじかけのカブト虫(2007/06/09 名古屋国際会議場)
10: 限りない欲望(2007/05/16 苫小牧市民会館)
11: いつのまにか少女は(2007/06/23 奄美文化センター)
12: 心もよう(2007/04/13 グリーンホール相模大野)
13: 夏まつり(2007/06/27 沖縄コンベンションセンター)
14: 人生が二度あれば(2007/06/27 沖縄コンベンションセンター)
15: 傘がない(2007/05/30 滋賀県立芸術劇場)
<bonus track>
16. カンドレ・マンドレ(1969/03/01 シングル「カンドレ・マンドレ」)

実は僕、マサは最近、現代の音楽でこのアルバムが欲しい!!という強い思いが
あまりないのだが、このアルバムだけは発売日を非常に楽しみにしていたのだ!
陽水氏のギターはストローク中心で弾いているのだが、このストロークが
実にダイナミクスがあり、曲を素晴らしく盛り上げており聴いててグッとくるのだ!
この陽水氏のギターに今堀恒雄さんというギタリストがサポートでギターを弾かれており
陽水氏の独特のあの素晴らしい歌声とギターにセンスのいい今掘氏のギターが絡み
最高のサウンドが聴ける!!
いやぁ~、やっぱ陽水氏の歌は唯一無二!! 彼にしか出せない世界観だ!
一曲目の「闇夜の国から」の冒頭の「闇夜の国から二人で舟を出すんだ~♪」と
いう第一声からグイグイとその世界へ引きずり込まれてしまいました!
僕的には「なぜか上海」が今回、特に気に入りました!
ボーナストラックの「カンドレ・マンドレ」以外は全曲’70年代の曲ばかりで、その頃の
陽水氏が好きだ!という方には文句なくオススメのアルバムです!!
2008年07月15日
宮里こうぞうさんのLive
私、ハルの友達、宮里こうぞうさんがLiveをされるそうです。
彼の歌も、たまには聴いてやってくんなましい・・・。
何でも今回は、一人で、この夏の暑さを倍増させるよな濃い歌を歌うそうです。
「え~」なんていわず、どうぞ行ってやってください。
私ハルは、当日は、「ヤングでパンチ!」の白川河川敷での公開生放送のため、そちらには行けましぇん!すみましぇん!(場所は近いんですが、時代が違うので・・・(笑!))

7/26(土)PURE&EASY@バトルステージ(熊本市上通り)
出演■バタコ(バター★コーンEX)■山田ムネタカ■宮里コウゾウ
開場18:30 開演19:00 / 前売¥1,500 当日¥1,800
(1drink order)
彼の歌も、たまには聴いてやってくんなましい・・・。
何でも今回は、一人で、この夏の暑さを倍増させるよな濃い歌を歌うそうです。
「え~」なんていわず、どうぞ行ってやってください。
私ハルは、当日は、「ヤングでパンチ!」の白川河川敷での公開生放送のため、そちらには行けましぇん!すみましぇん!(場所は近いんですが、時代が違うので・・・(笑!))

7/26(土)PURE&EASY@バトルステージ(熊本市上通り)
出演■バタコ(バター★コーンEX)■山田ムネタカ■宮里コウゾウ
開場18:30 開演19:00 / 前売¥1,500 当日¥1,800
(1drink order)